GUIDE — LICENSE

免許も、資格も、登録も要らない。
その理由。

免許が要る無線機と要らない無線機の違い、認証の確かめ方、使うときの注意点。

B-EAR 2026年11月2日公開

01 — ANSWER

なぜ要らないのか

出力が小さく、国の基準に適合した無線機だからです。

電波法では、出力が小さく、定められた技術基準に適合していると認証された無線機は、免許や届け出なしで使えます。B-EARの同時通話機は、すべて工事設計認証または技術基準適合証明を受けた小電力の無線機です。

そのため、開局の届け出も、無線従事者などの資格者を置くことも要りません。親機や中継器を置く工事もなく、買ったその日から使えます。

02 — TYPES

免許が要る無線機、要らない無線機

種類免許・登録・資格ポイント
出力が小さく、認証を受けた無線機不要B-EARの同時通話機はここに当たります。認証を受けた状態のまま使うことが条件です。
出力の大きい業務用の無線機種類により、免許または登録が必要遠くまで届く代わりに、手続きが必要になります。
アマチュア無線資格と免許が必要業務用ではなく、趣味の無線のための制度です。

この表は一般的な説明です。個別の判断は、総務省(電波利用ホームページ)や総合通信局でご確認ください。

03 — CERTIFICATION

認証の番号

機種工事設計認証 番号
BRIDGECOM X10005-102376
BRIDGECOM X10 COMPACT020-210105
BRIDGECOM X10 ATHLETE020-220017
04 — NOTES

使うときの注意点

認証を受けた機器を使う

技適マークなど、認証を受けた表示のある機器であることが前提です。海外から個人で取り寄せた機器には、日本の認証を受けていないものがあります。

本体を改造しない

アンテナや出力を変えると、認証を受けた状態ではなくなり、免許不要で使えなくなります。

混信への備えをする

免許が要らない機器は、同じ周波数帯を多くの機器が共有します。近くの現場と重なる場合は、チャンネルやセキュリティコードを分けて使います。

購入は取扱代理店かB-EARへ

全国32社の取扱代理店、またはB-EARへ直接お問い合わせください。取扱代理店を見る

05 — FAQ

よくあるご質問

免許や資格は必要ですか。
必要ありません。B-EARの同時通話機はすべて、工事設計認証または技術基準適合証明を受けた小電力の無線機です。開局の届け出も、資格者の配置も要りません。買ったその日から使えます。
免許が要らないのに、ほかの無線と混線しませんか。
同じ周波数帯を使う機器があれば、混信する可能性はあります。BRIDGECOM X10 は40チャンネルから選べ、4桁のセキュリティコードを0〜9、A〜Fで設定できます(65,536通り)。ReaCom ALVO 1.9 は会話をAES-256で暗号化しています。
他社のイヤホンマイクや、無線機の改造はできますか。
無線機本体の改造はできません。認証を受けた状態を変えると、免許不要で使える前提が崩れます。イヤホンマイクは、コネクタの形と結線が合えば使えることがありますが、動作は保証できません。対応表で確認できる、B-EAR純正のアクセサリーをおすすめします。
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