リアコム ─ Real-time Wireless Communication。これからのB-EARの主力ブランド。

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押して話す無線機との違い、つながる仕組み、向いている現場。
電話の会議通話を、無線機でやる道具です。
同時通話トランシーバー(同時通話インカム)は、グループの全員が、ボタンを押さずに同時に話し、同時に聞ける無線機です。ハンズフリーで使えるので、両手がふさがる作業の最中でも話せます。
押して話す無線機(プレストーク式)は、話せるのが常に1人です。誰かが話している間、ほかの人は待ちます。危険を見つけた人がすぐに声を出せない、というのが現場での差になります。
| 押して話す無線機 | 同時通話トランシーバー | |
|---|---|---|
| 話せる人 | 1度に1人(順番待ち) | グループの全員が同時に |
| 話すとき | ボタンを押す | 押さない(ハンズフリー) |
| 割り込み | 相手が話し終わるのを待つ | その場で声をかけられる |
| 両手 | 話すたびに使う | ふさがったままでよい |
| 向く場面 | 決まった人が全体へ指示を出す | 作業しながら相談・声かけを続ける |
どちらが上ということではなく、使い方が違います。作業をしながら、複数人で声をかけ合う現場には、同時通話が向いています。
2.4GHz帯(ISM)の小電力無線を使い、通信方式は周波数ホッピングです。親機や中継器を置く工事は要らず、本体のみで最大10人(X5は5人)が同時に話せます。X10は単体で最長1,000m、中継機能を使うと最長1,500mです(見晴らしのよい場所での値)。
1.9GHz帯のDECT方式です。Wi-Fiなどで混み合う2.4GHz帯を避けられるので、混線しにくくなります。最大10人が同時に話せ、会話はAES-256で暗号化されます。
スマートフォンのアプリや携帯電話の回線は使いません。本体どうしが無線で直接つながるので、携帯電話の電波が届かない場所でも使えます。免許・登録・資格は不要です。
騒音の大きい現場でも、100dB程度までの環境を想定して作っています。 建設・工事・工場の現場へ
移乗や食事の介助中でも手を離さずに応援を呼べます。夜勤の少人数体制に。 医療・介護の現場へ
審判どうしや、練習中の指導者と選手の連絡に。練習を止めずに指示を届けられます。 スポーツの現場へ
携帯圏外でも通信できます。伐倒の合図や、単独作業の安否確認に。 林業・災害・自治体の現場へ