FIELD — FORESTRY & DISASTER

携帯の電波が届かない場所で、
互いの無事を確かめる。

インカムではなく、安全確認と緊急連絡を支える通信装置として。林業・災害対応・自治体の現場へ。

01 — ISSUE

現場で起きていること

携帯電話の圏外になる

山間部や坑内では携帯電話が使えません。連絡手段が断たれた状態で作業することになります。

伐倒の合図が届かない

チェーンソーの音の中では、退避の合図も聞こえません。声が届かないことが事故に直結します。

単独作業の安否がわからない

離れた場所で作業する人の状況を、常時把握する手段がありません。

災害時は回線が限られる

衛星電話が1回線しかない状況で、本部と複数の現場をつなぐ必要があります。

02 — ANSWER

B-EAR の答え

届くことが、すべての前提になる現場がある。

B-EAR製品は基地局や携帯回線に依存しません。機器同士が直接つながるため、携帯電話が圏外の山間部や坑内でも通信できます。

全員が同時に話し、同時に聞けます。危険を見つけた人が、順番を待たずにその場で声を上げられます。ノイズキャンセリングにより、チェーンソーや重機の音の中でも声が通ります。

ALVO 1.9 は中継ベースを使うことで、最大3グループ・26台・約2.4kmまで拡張できます。衛星電話の1回線を本部と現場チームで共有する構成も可能です。

03 — PRODUCTS

この現場に向く製品

ReaCom ALVO 1.9
中継ベースで最大3グループ・26台・約2.4km。広域の現場に。
26台 / 2.4km / IPX4(ケースでIPX7)
BRIDGECOM X10
完全防水IPX7と12時間駆動。雨天の山林作業に。
10人 / 中継1,500m / IPX7 / 12h
BRIDGECOM R2
聞くだけの人数を増やせる受信機。50g、連続15時間。
4CH / 15h / 50g
04 — FAQ

よくあるご質問

携帯の電波が入らない場所でも使えますか。
使えます。B-EAR製品は基地局を経由せず、機器同士が直接つながる方式です。
免許や資格は必要ですか。
不要です。工事設計認証を取得済みの機器で、使用登録などの手続きもありません。緊急時にすぐ配れます。
補助金は使えますか。
製品単体が補助対象になるのではなく、林業事業者・森林組合・自治体が実施する労働安全対策事業の中で導入いただく形になります。該当しそうな制度をお調べしますのでご相談ください。
どれくらいの範囲をカバーできますか。
BRIDGECOM X10は中継機能で最長1,500m。ALVO 1.9は中継ベースで最大3グループ・26台・約2.4kmまで拡張できます(同時通話を保証する範囲は25台・約1.6kmまで)。地形により変動するため、現場条件をお聞かせください。
雨や粉塵に耐えますか。
X10は完全防水IPX7。ALVO 1.9は本体IPX4、防水ケース装着でIPX7です。

現場で試してから、決めてください。

台数構成、イヤホンマイクの選定、エリアの広さ。条件が固まっていなくても構いません。